こんばんは！
【SNS&紙媒体×LINE】で飲食店を10年後も輝き笑顔溢れる繁盛店にするハイブリッド集客クリエイターYOSHIROです。
●チラシはまだまだ有効な集客手段です
SNSを始めとしてWebが全盛の時代なので
集客や宣伝といえばそちらに気を取られたり、
重視することが多くなっていませんか？
それすごくもったいないです。
WEBでの集客ももちろん重要ですが、
飲食店を初めとして店舗への集客に
おいては紙媒体はまだまだ有効です。
●チラシ配布は新聞折込よりポスティングで
チラシと言えば新聞折込がイメージ強い
ですよね。
しかし、チラシの配布方法としてはポスティングがおすすめです。
理由としてはまずポスティングだと
単独でポストに配られるので、
新聞折込のように束のなかで埋もれ
にくいです。
１枚だけなにかポストに入ってるとそれだけで「ん？」って気になります。
●お店の商圏を指定して配布できる
インターネットでの宣伝は確かに
やった方がいいです。SNSだとお金も
かかりませんし、なんと言っても
レバレッジも効きます。
コストの面のメリットも確かにあります。
ですがデメリットもあります。
それはネットだけに自店の商圏の範囲内の ターゲットにうまくお店の情報が届く
とは限らないことです。
インターネットは不特定多数の
ユーザーが見るので、商圏が限られる店舗
の場合、理想のターゲットを
効率的に集客できるとは限りません。
その点ポスティングは自店の商圏に
配布地域を指定すれば、そこに絞って
配布することができます。
東京にあるお店なのに北海道の人が
決してゼロとは言いませんが来店することはなかなかないと思います。
あっても来店頻度は低いですし、リピーターにはならない可能性が高いでしょう。
配布する対象も戸建てのみ、
集合住宅のみ、マンションのみ、
会社・企業は避けるなど対象を絞る
ことができるので、自店の想定している
ターゲットに的を絞って配布できるのも
チラシのメリットです。
●スマホを見ない層に届けることができる
WEBがメインの時代とは言っても
全員がスマホを使って飲食店に
来店するか？
と言えばそうではありません。
年配の層の方などは特に全員スマホを
持っていて、SNSやグーグルマップを
使いこなして来店する、とは限りません。
普段、ネットは見ない、PCやスマホに疎い層にもPRできるのがチラシのメリットです。
要はネット集客にしても、紙媒体にしても
お互いの特性を使い分けることが
大切ということです(^^)
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