こんばんは!
【SNS&紙媒体×LINE】で飲食店を
10年後も輝き笑顔溢れる繁盛店にする
ハイブリッド集客クリエイター
YOSHIROです。
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前回の投稿Instagram編で
飲食店集客のために
運用するには必ずプロアカウントに
切り替えましょう。
という旨をお伝えしましね。
(※4/23 Instagram運用で
この設定をしてない人は要注意)
その理由はプロアカウントに
切り替えるとインサイト機能
といってアカウントを様々な
面から分析できるように
なるからです。
そのインサイトの中で一番
意識すべき数字があります。
それは「エンゲージメント率」です。
エンゲージメント率とは
反応率のことです。
このエンゲージメント率(反応率)
ですが飲食店に集客したいのなら
目指すべき最低ラインは
エンゲージメント率20%です。
理想は30%はいきたいところですね。
エンゲージメント率の算出
方法は下記です。
“コンテンツでのインタラクション÷リーチしたアカウント数×100%”
です。
インタラクションとは自分の
フィード投稿やストーリーズ、
リールに対するいいね!、
コメント、シェア、保存などの
アクションをしたアカウントの合計です。
このエンゲージメント率が
何故大切なのか?
この数値が上がるとInstagram側から
「このアカウントは質のいい
アカウントだ!」と判断され、
投稿のリーチ数が増え、
あなたのお店のアカウントの
露出や拡散率が高まる
仕組みがあるからです。
インサイトでこの
エンゲージメント率を
日々意識しながら運用すること。
自店のライバル店舗の
アカウントでどのような投稿が
インタラクション数
(いいねやコメントの数)
が高いのかを分析して
取り入れることが重要です。
では、飲食店集客おいて
どのような投稿が
エンゲージメント率が高いのか?
次回はエンゲージメント率を
高めるおススメ投稿内容を
お伝えします。
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